
南満州鉄道パシナ型蒸気機関車
南満州鉄道は、1906年に当時の満州国において日本によって設立された鉄道会社で、歴史の教科書にも必ず登場します。 パシナ型は、その看板特急である「あじあ号」用に開発された牽引機です。蒸気機関車でありながら、大連と哈爾濱の間を130km/hで運行していました。 オバケみたいなスペックであるため、かなり燃費が悪いで…

pak128japanを中心にアドオンを制作したりしなかったりします。 サムネイルに使用している写真は、画像内にクレジット表記がない限り私が撮影したものです。
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