南満州鉄道パシナ型蒸気機関車

Pak128.Japan鉄道車両CC BY-NC-SA南満州鉄道
南満州鉄道は、1906年に当時の満州国において日本によって設立された鉄道会社で、歴史の教科書にも必ず登場します。
パシナ型は、その看板特急である「あじあ号」用に開発された牽引機です。蒸気機関車でありながら、大連と哈爾濱の間を130km/hで運行していました。
オバケみたいなスペックであるため、かなり燃費が悪いです(スペック等はWikipediaを鵜呑みにしています)。
かなり古い車両であるため、少ない資料から制作しました。間違い等が多い可能性がありますので、気になる方は修正してお使いください。

※こちらのアドオンが正常に動作するためには、本体のバージョンが120.2以上である必要があります。

※当記事はアーカイブです。下記リンク先のあじあ号セットからダウンロードをお願いします。

詳細情報

作者M_Kasumi
作者による掲載許可取得済み
公開日時2020/07/09 11:40:39
最終更新日時2020/07/09 21:43:10
掲載URLhttps://simutrans-portal.128-bit.net/articles/mk_asia

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M_Kasumi

pak128japanを中心にアドオンを制作したりしなかったりします。 サムネイルに使用している写真は、画像内にクレジット表記がない限り私が撮影したものです。

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