
南満州鉄道は、1906年に当時の満州国において日本によって設立された鉄道会社で、歴史の教科書にも必ず登場します。 パシナ型は、その看板特急である「あじあ号」用に開発された牽引機です。蒸気機関車でありながら、大連と哈爾濱の間を130km/hで運行していました。 オバケみたいなスペックであるため、かなり燃費が悪いです(スペック等はWikipediaを鵜呑みにしています)。 かなり古い車両であるため、少ない資料から制作しました。間違い等が多い可能性がありますので、気になる方は修正してお使いください。 ※こちらのアドオンが正常に動作するためには、本体のバージョンが120.2以上である必要があります。 ※当記事はアーカイブです。下記リンク先のあじあ号セットからダウンロードをお願いします。
| 作者 | M_Kasumi |
| 作者による掲載許可 | 取得済み |
| 公開日時 | 2020/07/09 11:40:39 |
| 最終更新日時 | 2020/07/09 21:43:10 |
| 掲載URL | https://simutrans-portal.128-bit.net/articles/mk_asia↗ |

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