﻿Boeing 747-400LCF DREAM LIFTER for pak64

Boieng 747 addons made by F-tec and Converted by B.P.Heavy Industries
Copyrights of Boeing 747 add-ons belong to F-tec.

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
Boeing 747-400LCF DREAM LIFTER für Pak64

Boeing 747 Addons von F-tec und von B.P.Heavy Industries konvertiert
Copyrights von Boeing 747 Add-ons gehören zu F-tec.

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

pak64用　ボーイング 747-400LCF ドリームリフター

このアドオンはF-tec製作の ボーイング747 アドオンセットのラインナップ追加に協力した際に辺銀重工グループで製作したものである
原形となる ボーイング747 アドオンの著作権はF-tecに帰属するため、改変の許諾および改変物の頒布に関する問い合わせ等に辺銀重工グループは回答しない。
アドオン及びソースの内容はF-tec製作のアドオンに収録されている物と同じである。

【アドオン解説】
マンモス機に相応しい搭載量、運用コスト、ランニングコストを楽しんでくれ。
以上だ。

【アナコンダより長い実機解説】
ドリームリフター以外にも機内容積を稼ぐために異様な外観となった機体は少数ではあるが、幾つかある。
アドオンでは大きさを象徴する様に積載量を増やしているが、実はこれは実機とは異なる。
そもそも航空機の積載「重量」自体はかなりシビアに決められているため例え軍用機であっても積載物の重量には常に気を払っている。
デカくした所で航空機に重量物は積めないのである。

一回の運航に必要な費用は他の輸送機関に比して高価な航空機に搭載される貨物は
高速で輸送する必要性がある上に軽くて輸送単価が高くても良いものが理想だと言える。

従って、容積を稼ぐ必要のある航空機は「大きさの割に軽いもの」を運ぶために存在する。

それらの巨大貨物輸送機の始祖と言えるのがプレグナントグッピーである。
グッピーに与えられた使命はアポロ計画に用いるロケット部品輸送機である。
軍用輸送機のC-97や旅客機のストラトクルーザーをベースにしており、
ベース機の胴体断面が円筒を二つ重ねた形となっているため、上側の円筒を極端に巨大化させることで機内容積を稼いでいる。

アポロ計画初期に活躍した動機だが、アポロ計画に用いられたサターンシリーズは
月面着陸やスカイラブ計画に使用された史上最大のサターンVを筆頭に極めて巨大であり、
プレグナントグッピーでは輸送力が不足して計画そのものに影響を及ぼすことが考えられた。
そのため、更に巨大なスーパーグッピーが製造された。
スーパーグッピーは当初はレシプロだったものの、後にターボプロップに換装されている。
新造するほどでもないが、この手の機体は便利ではあったらしく、アポロ計画が終わってからもNASAで重用された他、
エアバスは当初から各国で生産を分担していたため、スーパーグッピー4機を大型部品輸送に用いていた。
ベース機がボーイング機であることを考えれば奇妙な運用である。

あまり知られていないが、ミニグッピーなる姉妹機が存在する。こちらはパイオニア10号の他、
エアクレーン(大型貨物を吊り下げて輸送するためにキャビンを廃したヘリコプター)等を輸送していた様である


後に同様のコンセプトでA300-600をベースに自社製造したベルーガを採用しており、その名の通りシロイルカにも似た外観である。
主に前任のスーパーグッピー同様、エアバスの機体部品を輸送するために用いられるが、
チャーター機として貨物輸送を行うこともあり、人工衛星や美術品の輸送を想定して温度調整用のユニットを貨物室に搭載することも可能である。
ベルーガは既に後継機の計画が存在し、ベースとしてはA330を用いる予定である。

ボーイングでも787では日本を中心に胴体や翼なども海外生産するため、アメリカの組み立て工場に輸送するための手段してこの手の機種が要求されたことから、
中古の747-400を改造することが決定した。新造機ではないので、機首部分はそのままで胴体部分だけ全高全幅とも拡大しているため、
特に異様な外観となってしまい、所有するボーイングですら「醜い」と言うほどである。
尾翼が若干大きくなっている他、胴体は2m程度延長されている。
また、フラッターが発生したためウイングレットが撤去されている。
ウイングレットを持たない747-400はドリームリフターと日本の国内線向けの400Dのみである。
航空機および航空部品メーカーが集中する愛知県の中部国際空港 セントレアにしばしば飛来するので、上記の中では日本に最も馴染み深いと言える。

ちなみにカーゴドアはグッピーシリーズとベルーガはコックピット上、ドリームリフターは尾部が折れ曲がることで対応している。